⑥ネットワークビジネスのやり方(2)インターネット集客法

ここではネットワークビジネスのもう一つのやり方インターネット集客法について解説します。インターネット集客はブログ、SNS、LINE などを使ってインターネット上でネットワークビジネスを探してくる方法です。

1.インターネット集客法の良いところ

A.ネットワークビジネスをやりたい人に広くアプローチできる

友人勧誘法は友人に話をして友人に興味を持ってもらってやる気になってもらうという手間がかかりますが、インターネット集客法の場合は最初からこのビジネスをやりたいという人にアプローチできるのがなんといってもメリットです。感覚的にはインターネット上でネットワークビジネスをやりたい人の人材募集するといった感じです。余計な気をつかわずに最初からビジネスの話ができますから精神的にも楽です。

B.求める人材が尽きることはない

友人勧誘法と違って勧誘できる人が尽きるということはありません。ネット上にはネットワークビジネスをやりたい人はいくらでもいるからです。

C.在宅でできる

インターネット集客法の良いところはすべてを在宅でできるところです。子育てや介護で外に出れない人でも大丈夫です。

また地方のあまり周りに人がいない方や外国にお住まいの方でも参加できます。

2.インターネット集客の弱いところ

A.インターネットが使えない人には無理

あたり前の事ですが、インターネットでブログ、SNSなどを使えない人はインターネット集客法は使えません。ネット集客のやり方をコツコツ勉強して学んでいこうという姿勢がない人はこの方法は無理なのです。

B.信頼関係をゼロから築いていかなければいけない

友人勧誘法の場合は最初から信頼関係がありますが、インターネット集客の場合はゼロから信頼関係を築いていかなければいけません。しかし、逆に言えばそれを通して新しい友達ができるのですからそこが楽しいところと言えるかもしれません。今はSkypeなどのように直接、顔を合わせて話せるツールもあるので、実際に会って話さなくても十分信頼関係は築けると思います。

2018年8月21日

⑤ネットワークビジネスのやり方(1)友人勧誘法

ネットワークビジネスのやり方には友人勧誘法とインターネット集客法があります。ここでは従来から使われてきた友人勧誘法の特徴について解説します。

1)友人勧誘法の良いところ

A.最初から信頼関係がある

ネットワークビジネスを支えているのは「信頼」ですから最初から信頼関係があるというのは友人勧誘法の強みです。あなたの友人ならきっとあなたの話を聞いてくれるでしょう。

しかしだからこそ大切なのは勧誘する時にはその信頼関係を崩さないようにすることです。よくあるパターンとしては「久しぶりに会おうよ」と誘っておいてそこでビジネスの話をすることです。あなたの友達は「なーんだ」その為に私を誘ったのかと思うとおもいます。これは信頼関係を壊す行為ですね。

だから友達にビジネスの話をする時は会う前からビジネスの話をする事を言ってから会いましょう。少しでも友達をだますようなところがあってはいけません。

B.相手のニーズが探りやすい

ネットワークビジネスを支えるもう一つの柱は「相手のニーズとネットワークビジネスで得られることをマッチさせる」ことです。これも友人勧誘法の強みです。

友達ならその人がどんな事に困っているか、どんな事が欲しいと思っているかわかるのではないでしょうか。人間、なかなか自分の弱みやホンネを人には話さないものです。信頼できる友人だからこそ話せることというのは誰にでもあるのです。だからそういう相談を受けるというのはあなたがお友達に信頼されているという証拠です。その信頼を裏切らないように親身にその解決法を考えましょう。そしてその為にネットワークビジネスが役に立つと思ったらビジネスの話をすればいいのです。

2)友人勧誘法の弱いところ

A. ネットワークビジネスに偏見がある人も多い

お友達の中にはネットワークビジネスに偏見がある人もいると思うので注意しましょう。以前ネットワークビジネスに誘われていやな思いをしたお友達も少なくないと思います。あなたがネットワークビジネスの話をした途端「ああ、この人もそうか」と思ってあなたに対する見方が急変してしまうことだってありえます。だから友達にかたっぱしから勧誘していくのは危険です。

B.勧誘できる友人がすぐに尽きてしまう

よくあるパターンとしては友達のニーズも考えず、友達にかたっぱしからネットワークビジネスの話をしてみんな断られ話ができる人がいなくなってしまうという事があります。保険の勧誘員が自分の親戚、友人に保険を売ってしまったら途端に売上がなくなってしまうのと同じですね。だから友人勧誘法をやる人は常にいろいろなところに顔を出して人脈を広げる努力をしなければいけません。

 

2018年8月21日

④ネットワークビジネス成功を支える2つの柱

ネットワークビジネス成功を支えるのは「人が必要としているものを知り」それを提供することと「あなたに対する信頼」である。

今までネットワークビジネスというのがどういうビジネスなのか、どういうシステムになっているのかを説明してきましたが、このページではより深くネットワークビジネスの本質を理解し、その成功にはどのような条件が必要なのかを考えてみたいと思います。

ネットワークビジネスの本質を1つの文で言うならばこうなります。

ネットワークビジネス成功を支えるのは「人が必要としているものを知り」それを提供することと「あなたに対する信頼」である。

この文のかっこの部分「人が必要としているものを知り」と「あなたに対する信頼」がキーワードになりますのでそれぞれについて解説します。

1.人が必要としているもの(ニーズ)を知る

どんな商売でもそうですが、まず始めにしなければいけないのはあなたの提供する商品やサービスがどのように人のニーズを満たすかを知ることです。ニーズがないものを売ることはできないのです。

よく「ネットワークビジネスをすると友達を無くす」と言われますがそれは友達が必要としえいないものを無理やり勧めるからです。ニーズのないものを勧めることを「押し売り」と言います。押し売りは絶対に避けなければなりません。そのためにはどうしたいいですか?

押し売りにしないためにはニーズとあなたが提供できるものをマッチさせればいいのですね。あなたの友達が必要としているニーズを知り、あなたが提供するネットワークビジネスがそれを満たすことができるかを友達に理解してもらえばいいのです。

ですからすべての出発はあなたの友達のニーズを知ることから始まります。

ネットワークビジネスが提供できるものは大きくわけて6つあります。健康、美しさ若さ、時間の自由、本当の友人、経済の自由、自己実現です。これについては6つの豊かさのカテゴリーで詳しく説明しているのでご覧ください。あなたのお友達のニーズはどれですか?

人というのはなかなか本音を明かさないものです。だから普段からお互いに本音を語りあえる友達を持ちましょう。それをささえるのは「あなたに対する信頼」です。

2.あなたに対する信頼

ネットワークビジネスが成功するかどうかはすべて「あなたへの信頼」にかかっています。「この人の勧めてくれるものならやってみよう」。「この人のように魅力的になりたい」と思わなければ人はあなたのネットワークビジネスには参加しません。そのためにはどうしたらいいですか?

1)ネットワークビジネス会社や商品に対する絶対の信頼を持つ

まずはネットワークビジネス会社の製品を自分で愛用してその良さを十分理解しましょう。自分で愛用して良いと思えないものは人に勧められませんね。そして会社のセミナーなどに参加して、会社の製品やシステムをよく理解しましょう。人からシステムや製品について聞かれたときにどんなものでも答えられるように勉強して自信を持ちましょう。

2)あなたのダウンになる人はあなたのファミリーと考える

前回「ネットワークビジネスは教育ビジネスである」と説明しましたが、あなたはあなたのダウンになってくれる人を精神的にも経済的にもめんどうみていく覚悟を持たなければいけません。その人をあなたのダウンにすることがゴールではなくそれは出発点なのです。いわばあなたのダウンになるということはあなたのファミリーの一員になるに等しいのです。

そういう姿勢のアップは信頼されますし、傘下に大きな組織を築くことができます。

3)ネットワークビジネスは人から信頼されるようになる修行と考える

人からの信頼を勝ち得るというのは一朝一夕でできるものではありません。日々日々、人の事を真摯に考えその人の為になることを淡々とやり続けるなかで少しづつ信頼というのは育つものです。

人は自分が利用されているというのは敏感に気づくものですから表面だけいい事を言っても長い目で見た場合このビジネスでは成功できません。その意味ではネットワークビジネスというのはあなたを人間として成長させる修行と言えるでしょう。

2018年8月18日

③ネットワークビジネスとねずみ講の違い

1.ネットワークビジネスはねずみ講と誤解されやすい

ネットワークビジネスは構造がねずみ講と似ているため混同されやすいのでここではベットワークビジネスとねずみ講の違いについて説明します。

まずねずみ講とはどんなものかを説明します。ここにAという組織があります。この組織の会員になるには、(紹介者への)会員登録料を支払はなくてはなりません。しかし自分が会員になると次は、一人会員を増やすごとに、紹介料としてその会員登録力の一部を受け取ることができます。このようにして、親会員から子会員へ、子会員から孫会員へと無制限に増殖していき、一番上の親が最も儲かるシステムのことです。

図を見る限り前回説明したネットワークビジネスとよく似ているようですが、そこには大きな違いがあります。

1)ネットワークビジネスとねずみ講の違い1 報酬の原資が違う

ネットワークビジネスの報酬の原資になっているのは商品の代金ですが、ねずみ講の場合は商品の流通がなく会員登録費だけです。

ネットワークビジネスは商品が売れている限り継続的に報酬の原資が確保されますがねずみ講の場合はそれがないので自分の下に会員を作り続けない限り報酬は入ってきません。

そんな原資はすぐつきてしまうので必ず破綻してしまうのです。

2)ネットワークビジネスとねずみ講の違い2 報酬がもらえる世代に限度がある

ねずみ講の場合は報酬がもらえる世代には限度がありませんがネットワークビジネスの場合は何世代までと限度が定められえいます。

ねずみ講の場合はトップやそれに近い人が一番もうかる仕組みになっていますがネットワークビジネスではそんなことはありません。

ずっと下の世代で大きな組織が拡大したとしても上のほうの世代には影響はされないのです。

3)ネットワークビジネスとねずみ講の違い3 上の世代が報酬をもらうためには下の世代より上の資格が必要

ねずみ講の場合は世代が上というだけで報酬をもらう権利を得ることができますから何もしなくても報酬を受け取ることができますが、ネットワークビジネスの場合は報酬がもらえるためには資格が必要です。

資格は自分と自分のダウンがどのくらい商品を買っているか、何人のダウンを作っているかなどいろいろな基準があります。

例えば1世代目のAさんが優秀な2世代目Bさんを発見しBさんが下に大きなネットワーク組織を作ったとします。その場合Bさんの地位が上がるとともにAさんの地位も上がっていきます。しかしもしもAさんにBさん以外のダウンがいなくBさん以上に商品が売れていなければAさんとBさんは同じ資格ということになります。同じ資格の間者同士では報酬は発生しないのでAさんはBさんのダウン組織からの報酬はもらえない仕組みになっているのです。

2.ネットワークビジネスではダウンがアップより報酬が多くなるのは普通のこと

以上のような仕組みのおかげでネットワークでは組織の上にいるということだけで報酬が多くもらえるということはありません。

その人の努力が報酬に反映するようなシステムになっているのでねずみ講のように組織の上にいる人だけがもうかるようなことはないのです。

だからダウンがアップよりも報酬が多くなることは普通の事です。・

2018年8月17日

②ネットワークビジネスとは

1.ネットワークビジネスは口コミビジネスである

前回ネットワークビジネスはBクワドラント(経営者)のカテゴリーに属すると説明しましたが、今回はネットワークビジネスというにはどういうビジネスかを説明していきたいと思います。
ネットワークワークとは簡単に言えば口コミビジネスの事です。例えばTVなんかで良く宣伝している青汁とかセサミンみたいなサプリメントはネットワークビジネスの商品になりやすいものの一つです。ああいうサプリをテレビとかで宣伝すると莫大な広告費がかかるわけです。ネットワークビジネスでは広告費をかける代わりにその製品を愛用している人に他の人に勧めてもらうという方法をとります。そして愛用者が勧められた人が製品を買った場合勧めてくれた紹介者に紹介してくれたお礼を払うというシステムです。

2.ネットワークビジネスで権利収入が得られる理由

でも紹介料をもらうだけでは自分が人に製品をすすめなければお金は入ってきませんから労働収入であって権利収入ではありませんね。ここにネットワークの秘密があるのです。下の絵を見てください。

あなたが3人の人にネットワークビジネスの製品を紹介したとします。ネットワークビジネスではこのことをスポンサーするといいいます。そしてあなたがスポンサーをした人のことをダウンと呼びます。(1世代目ダウン)。あなたがスポンサーした1世代ダウンがまた3人の人をスポンサーしたとします。するとあなたのおかげで9人の人が製品を愛用するようになります(2世代目ダウン)。すると会社はあなたにとても感謝するわけです。そして1世代目と2世代目を合わせた12人のダウンを作ってくれたお礼を払ってくれます。

もちろん2世代目の紹介料は1世代目の額より小さいですが、人数が多いのでそれなりの金額になります。

2世代目ダウンがまた3人の人をスポンサーすれば1世代ダウン(3人)、2世代ダウン(9人)、3世代ダウン(27人)合わせてあなたは39人の人をスポンサーしたことになります。会社はこれをあなたが築いたネットワークと考えグループ全体でどのくらいの製品が買われたかということであなたに資格をくれます。その資格によってあなたに特別なボーナスが払われるというシステムです。

このようにあなたが知らないところで他の人が製品を紹介してくれるようになるとあなたは自分が働かなくてもお金が入ってくるようになるわけです。これがネットワークビジネスで権利収入が得られる理由です。

3.ネットワークビジネスは教育ビジネスである

しかし実際には人をスポンサーすることはそんなに簡単にいくものではありません。ダウンを作るためには製品や報酬プランについての詳しい知識はもちろんのこと、ネットワークビジネスに参加してダウンになることによってダウンにはどのような利点があるのかを説明できなければなりません。さらに大切なのは自分のダウンがその次のタダウンを作れるように指導してあげなければいけません。

よくネットワークビジネスは物を売るビジネスだと誤解されるのですが、ネットワークビジネスはスポンサーのやり方を教える教育ビジネスと考えたほうがいいでしょう。あなたはスポンサーのやり方を教える先生であり、あなたの仕事はあなたのダウンを次の先生に育てることなのです。

4.ネットワークビジネスはどんなアップに指導してもらえるかが最も大切

あなたをスポンサーしてくれた人のことをネットワークビジネス用語ではアップといいますがあなたがネットワークビジネスで成功できるかどうかはあなたのアップがどんな人なのかがとても大切です。なぜならネットワークビジネスは教育ビジネスであり、アップはあなたの先生だからです。良いアップに出会えればダウンをどのように獲得していくか、あなたのダウンを次のダウンを獲得できるように育てていくかを教えてもらえるからです。ですからネットワークビジネスを始める時には信頼できるアップを選ぶようにしましょう。

あなたのアップはあなたにネットワークビジネスの成功の秘訣というバトンを渡してくれる人であなたの仕事はそのバトンを次のダウンに手渡すことなのです。

2018年8月16日

①4種類の収入源(キャッシュフロー・クワドラント)

これからネットワークビジネスというものがどういうものかを説明していくわけですが、まず最初に4種類の収入源について考えてみたいと思います。

「金持ち父さん、貧乏父さん」を書いたロバート、キヨサキによれば収入には4つのタイプ(キャッシュフロークワドラント)があるそうです。

ロバートキヨサキは下のような表を用いて説明しています。

表の左側は自力で収入を得る方法で得た収入は労働収入と呼ばれます。

表の右側は他力で収入を得る方法で得た収入は権利収入とよbレます。

1.労働収入

まず表の左側から説明します。左側の収入は労働収入と呼ばれます。自分で働いて得る収入ですね。

労働収入は働くなってしまうと収入が途絶えてしまいます。

Eクワドラント=従業員(Employee)

左上は従業員(Employee)です。サラリーマン、OL,公務員、アルバイトなどがこれにあたります。

どこかの会社や機関で働いてお給料をもらっている人達ですね。

もちろん職種によってお給料の額は大きく変わってきます。

しかし、使われる立場なので自由はききません、労働時間に拘束されますしリストラされる危険もあります。

Sクワドラント=自営業者(Self-employed)

左下は自営業者(Self-employed)です。医者、弁護士、公認会計士、小さな商店、レストラン、塾などの経営者がこれにあたります。

働く時間やどう働くかは自分で決めることができますが、顧客は自分で探してこなければなりません。

経営がうまくいっているうちは良いですが、悪くなりだすと失業したり大きな借金をかかえることもあります。

2.権利収入

次に表の右側に移ります。右側は権利収入と呼ばれ自分で働かなくても得られる収入のことを言います。いわゆる不労所得ですね。

Iクワドラント=投資家(Investor)

まず右下の投資家(investor)から説明します。株の運用、不動産オーナー、最近ではFXや仮想通貨のトレーダーなんかも投資家と言えるでしょう。

自分のかわりにお金に働いてもらって収入を得ている人達ですね。

投資が成功するといいのですが、失敗すると大きな借金をかかえる可能性があります。

Bクワドラント=経営者(Business Owner)

最後に経営者(Business Owner)について説明します。こちらは人や権利に働いてもらってお金をもらっている人達です。

例えば作家、作曲家など、著作権や印税をもらうことができます。著作権や印税は本や音楽が売れている限りはお金が入ってきますがそこまでいくのが大変です。

大企業の経営者、フランチャイズのビジネスオーナーなんかも従業員や傘下のフランチャイズのお店がかせいだお金の一部を働かずに得ることができます。

大企業の経営者になるためには大きな資金が必要ですし、会社の経営がうまくいかなるとすべてを失う可能性もあります。

ネットワークビジネスはどこのクワドラントに入るか

このサイトで紹介しているネットワークビジネスは最後の経営者(Business Owner)に入る仕事になります。

ただ作家や作曲家などと違うのは特別な才能がなくても普通の主婦や社会人ができるという点です。

また大企業の経営者と違ってほとんど資本金なしで始められるというところが違います。

そして何よりすばらしいのはいったんネットワークを築いてしまえば自分が働かなくても収入が継続的に入って来る権利収入を得られるようになることです。

そうした意味でネットワークビジネスは大きな可能性を持ったビジネスと言えるでしょう。

 

参考文献

「金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント」 ロバート・キヨサキ 筑摩書房

2018年8月15日