⑤ネットワークビジネスのやり方(1)友人勧誘法

ネットワークビジネスのやり方には友人勧誘法とインターネット集客法があります。ここでは従来から使われてきた友人勧誘法の特徴について解説します。

1)友人勧誘法の良いところ

A.最初から信頼関係がある

ネットワークビジネスを支えているのは「信頼」ですから最初から信頼関係があるというのは友人勧誘法の強みです。あなたの友人ならきっとあなたの話を聞いてくれるでしょう。

しかしだからこそ大切なのは勧誘する時にはその信頼関係を崩さないようにすることです。よくあるパターンとしては「久しぶりに会おうよ」と誘っておいてそこでビジネスの話をすることです。あなたの友達は「なーんだ」その為に私を誘ったのかと思うとおもいます。これは信頼関係を壊す行為ですね。

だから友達にビジネスの話をする時は会う前からビジネスの話をする事を言ってから会いましょう。少しでも友達をだますようなところがあってはいけません。

B.相手のニーズが探りやすい

ネットワークビジネスを支えるもう一つの柱は「相手のニーズとネットワークビジネスで得られることをマッチさせる」ことです。これも友人勧誘法の強みです。

友達ならその人がどんな事に困っているか、どんな事が欲しいと思っているかわかるのではないでしょうか。人間、なかなか自分の弱みやホンネを人には話さないものです。信頼できる友人だからこそ話せることというのは誰にでもあるのです。だからそういう相談を受けるというのはあなたがお友達に信頼されているという証拠です。その信頼を裏切らないように親身にその解決法を考えましょう。そしてその為にネットワークビジネスが役に立つと思ったらビジネスの話をすればいいのです。

2)友人勧誘法の弱いところ

A. ネットワークビジネスに偏見がある人も多い

お友達の中にはネットワークビジネスに偏見がある人もいると思うので注意しましょう。以前ネットワークビジネスに誘われていやな思いをしたお友達も少なくないと思います。あなたがネットワークビジネスの話をした途端「ああ、この人もそうか」と思ってあなたに対する見方が急変してしまうことだってありえます。だから友達にかたっぱしから勧誘していくのは危険です。

B.勧誘できる友人がすぐに尽きてしまう

よくあるパターンとしては友達のニーズも考えず、友達にかたっぱしからネットワークビジネスの話をしてみんな断られ話ができる人がいなくなってしまうという事があります。保険の勧誘員が自分の親戚、友人に保険を売ってしまったら途端に売上がなくなってしまうのと同じですね。だから友人勧誘法をやる人は常にいろいろなところに顔を出して人脈を広げる努力をしなければいけません。

 

2018年8月21日