②顕在意識と潜在意識の二つの例え

このページでは顕在意識と潜在意識を2つの例で説明したいと思います。

1)顕在意識は氷山の一角

潜在意識と顕在意識の関係を説明する時によく例として出されるのが氷山です。氷山はその大部分が水面下にあり水面上にあり水面上に見える部分はほんの一部です。

同じように、脳の機能の大部分は意識できない潜在意識で自分でコントロールできる顕在意識はほんのわずかです。潜在意識の割合は97%、潜在意識は3%と言われています。潜在意識の力の方が顕在意識よりも圧倒的のパワーがあるわけですから潜在意識の力を活用しないと本当の能力を発揮できないのです。

2)潜在意識は馬、顕在意識は騎手

もう一つの例えは潜在意識は馬、顕在意識は騎手というものです。騎手である顕在意識は潜在意識の馬に色々指示を出すのですが馬は過去に受けたトラウマですっかり萎縮してしまって全然歩いてくれない状態になっている場合があります。。

潜在意識がこういう状態になっている時はまず潜在意識を癒してやる必要があります。今まで決まった道を決まった歩き方で歩くことしか許されてこなかった馬に「君は走ってもいいんだよ」、「飛び跳ねてもいいんだよ」、「どっちへ行くこともできるんだよ」とやさしく教えてあげる事が必要なのです。

2018年8月21日